消防法
第4章の2 消防の用に供する機械器具等の検定等
第四節 指定検定機関
第二十一条の四十六(申請の要件)
 自治大臣は、前条の規定による申請が次の要件を満たしていると認めるときでなければ、第二十一条の三第一項の規定による指定をしてはならない。
 一 その職員及び設備が、自治省令で定める検定等の業務を適正かつ確実に実施するために必要な基準に適合していること。
 二 検定等の業務を適正かつ確実に実施するために必要な経理的基礎を有していること。
 三 申請者が民法第三十四条の規定により設立された法人であつて、その役員又は社員の構成が、検定等の業務の公正な実施に支障を及ぼすおそれがないものであること。
 四 申請者が検定等の業務以外の業務を実施している場合には、その業務を行うことによつて検定等の業務が不公正になるおそれがないこと。
 2 自治大臣は、前条の規定による申請をした者が次のいずれかに該当するときは、第二十一条の三第一項の規定による指定をしてはならない。
 一 この法律に違反して、刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者であること。
 二 第二十一条の十七第一項又は第二項の規定により指定を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者であること。
 三 その役員のうちに、次のいずれかに該当する者があること。
 イ 第一号に該当する者
 ロ 第二十一条の四十九第二項の規定による命令により解任され、その解任の日から起算して二年を経過しない者

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