消防法
第九章 罰則
第四十条(二年以下の懲役又は百万円以下の罰金の罪)
 左の各号の一に該当する者は、これを二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
 一 第二十六条第一項の規定による消防車の通過を故意に妨害した者
 二 消防団員が消火活動又は火災を除く他の災害の防禦及び救護に従事するにあたり、その行為を妨害した者
 三 第二十五条(第三十六条において準用する場合を含む。)又は第二十九条第五項(第三十六条において準用する場合を含む。)の規定により消火若しくは延焼の防止又は人命救助に従事する者に対し、その行為を妨害した者
 2 前項の罪を犯した者に対しては、情状により懲役及び罰金を併科することができる。但し、刑法に正条がある場合にはこれを適用しない。
 3 第一項の罪を犯し、因つて人を死傷に至らしめた者は、本法又は刑法により、重きに従つて処断する。

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